I write something about me, my works, days and so on.

ようこそ作品の事や、日頃の事や、そうでないことや、あれこれ書いてます
ちょっとずつ、じぶんのことがわかるといいな

コメント/good!/質問/注文などなどなんでもどうぞ

2016-05-11

過去は消えないだろう未来もうたがうだろう

たまたまというかいつも通りというか、J-WAVE、GROOVE LINE Zを聴いていたら、THE YELLOW MONLEYの15年ぶりの復活の瞬間の10分を何と生放送で・・・
高校の頃、仲良いやつらがコピーしていて、それはもう聴きまくったし、今でも大好きなバンドの一つ。
たまたまだったし、二曲目の楽園の大好きな歌詞の部分でぶちっと切れたけど、10分間フルで繋いでくれたJ-WAVEに感謝!他局や他メディアは1曲で終わりだろうとのことだったので、ラッキー。

t

2016-05-08

3%で家も吹っ飛ぶぜ

平成になる瞬間をどこの道路だったか忘れたけど、親父の運転する大型トラックの中でどこかの高速道路の上、ラジオで聞いた。

”平成”
って高らかに発表されたのはなんとなく覚えていて、これから平成ってことになるって、よくわからん曖昧な説明を親父がしてたような。

well, it's one for the money,
two for the show,
three to get ready,
now go, cat, go.
but don't you step on my blue suede shoes.
you can do anything but lay off of my blue suede shoes.

マーシーの歌うエルヴィスプレスリーの一節が、大人になるとなんだかまたぐさっと刺さるような

3%が今じゃ8%。
時代は変わる

t

2016-05-07

チョココロネ

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
岩井俊二監督の作品。懐かしい。
今公開中のリップヴァンウィンクルの花嫁、気になる。
リップヴァンウィンクルはヨーロッパの浦島太郎的なお話だったけど、この映画はまだどんな映画か全く知らないな。トレーラーもまだ見ていない。
こないだ小田急バスに乗っていると、休みだったから小学1年生くらいの小さな女の子が乗って来てリュックを開けて多分ICカードを探していたんだけど、見つからず。
普段はランドセルに付いてるから忘れて・・・、とその近くのお兄さんが小銭入れを開けて支払ってあげようと、でも、その前に運転手さん、『大丈夫だよ』
なんか良いなあ。
都会の中でもこういうマニュアルには無いような出来事があるんだなって。
人の価値観って、本当に人それぞれ。
友達と電話しているときに、青葉市子を聴いていたら、好きなの?って聞かれた。なんだか最近のマイクの性能は良いから音をしっかり拾ってたのか。
まあそれよりも今はチョココロネ、下から食べるか?上から食べるか?
で、迷っている。
小さな良い出来事が、とても大切に思えた。

t

2016-04-28

don't look back in anger

ノエルとリアムの仲が悪いってのは良く聞くけど、このメインのフレーズは二人が兄弟だからこそ生まれたらしく、そういう感覚って良いなあと思う。
ただの聞き間違いが、誰もが聞いた事のあるフレーズを生み出す

なんとなく、なんとなく自分の好きなメロディやリリックには共通項があるけれど、それはなんとなくで、説明すると陳腐な言葉でしか並べられなくて。

英語も好きだけれど、やっぱりスムーズに染みてくるのは日本語か
でもあの感じのストレートなメロディやテンポは洋楽に多かったり、
まあ、どっちも好き

自分が存在していることは、誰かにとっての自分が存在することでもあって、
自分の中に存在する誰かは、誰かが気付いていなかったり、思いも寄らないことであったり

無ってことって、あり得ないものなんじゃないかと思っている

oasisのことを書いていたのに、聴いているのは矢野顕子さん。

t

2016-04-24

今は昨日じゃなくて明日だと云う事

刺激を受ける 感じる 目や耳や肌、感情、感覚で
そういう時、そのパワーが大きいほど、心は震えて、興奮とその少し後にやってくる悔しさやジェラシーのような感情。
まだまだ未熟にもほどがあるなとその度に思う

最近は特に音楽で痺れるって感覚が何度もあった

好きな事を貫く人たちは、もれなくかっこいい
それが、一直線であればあるほど、それはもうかっこいい

そんな人たちに触れる機会があるのはとても幸せで、とても悔しく抵牾かしい

でも、その刺激の心地よさはやっぱり止められない

t

2016-04-14

やさしさ

って時に自分を苦しめたり、人を困らせたり

久しぶりにいつものラジオ番組に投稿したら電話がかかってくる。
未だこの歳にして貯金の無い自転車操業な生活の不安を笑い飛ばす
ほんとは笑い飛ばす余裕なんて、これっぽっちも無い

でも、やっぱり音楽やラジオに勇気づけられることは本当に多い

なんでも考え過ぎで、この頭はほんとに困ったもんだ。

琉球から届いたこの素敵な染め物を、この数日間で自分の手で喜んで貰える形に変身させる。

こういった縁は本当に不思議。

ニライカナイ、ユートピア、桃源郷、リスボンでも良いか。
どこか、存在しないようなところへ行ってみたい。

t

2016-04-12

君の背中にヒトデがついてるよ このままじゃヒトデ形に日焼けしちまうぜ

なんてあんまり深い意味はなさそうなところになぜか食いつくことが多いなあ。

先日は、FALSETTOSのキーボード、ゆっきーのウェディングパーティへお邪魔してきました。
このバンドを知り合ったのは3年前?くらいかな。
別の仕事の撮影でベースの子と知り合い、そこからなんやかんやを経て、今回ブライズメイドを担当する三人のメンバーの衣装を作ることに。

なので、パーティでは実際バンドメンバー以外誰も知らないという場にお邪魔して、なんだか緊張。自分の衣装をおめでたい場で、しかも知らない人たちにお目見えに。
でも本当に温かく、楽しく、ちょっぴり切なく、とてもとても素敵な時間でした。
同じテーブルでは、新婦ユッキーのお友達、これがまた広島だと言う。なんとも偶然。いろいろ話しが出来て楽しかったし、帰りに頂いたおみやもアンデルセンのもの。

とにかく楽しくて、帰るのが名残惜しいくらいでした。


FALSETTOS(ゆっきーはウェディングなドレスで、ここには映っておりませんが・・・)

HAPPY WEDDING!

t

2016-04-05

邪な夢もサムタイム

最近なんだかちょっとしたフレーズに引っかかる

そう言う時って、自分の中の何かがすごく敏感になってるときな気がする

ある桜を目当てに行ったものの、それはまだ咲いていなくて、
近くの別の桜を見たり、カップラーメン食べながら駐車場に咲く立派な桜を眺めたり。
ここ数年、大人数の花見ってやってないなあ。

こないだ友だちから言われた言葉が胸の奥の方にまだ突き刺さってる
今の自分、これからの自分、一体どうなりたいんだろう?

相変わらず、家族の夢を良く見る

t

2016-03-26

bonjour,making friends

久しぶりにどっぷり英語で喋る時間が立て続けに出来た。

たまたま行った個展で、たまたま知り合ったフランス人の3人組と仲良くなった。
2人はワーキングホリデーのビザで日本に住んでて、一人は彼らを訪ねての旅行。
飲んで喋って、また別の日には旅行で来てる一人とコーヒーを飲みに。
ゲイやレズビアンの話、ヨーロッパの話、人生の話、仕事や人間関係の話、文化の違い、言葉、テロ、地震、ファッションや折り紙の話まで、2人でこんなに英語で長い時間会話したのは久しぶりだった。
脳がもう完全に日本に帰国してしまっているので、頭の中の翻訳機能は前よりかなり衰えていたし、単語が出ない!を連発したりしてしまったけど、会話は成立。
英語でのディスカッションはストレートで楽しい。日本語は遠回しだったり、曖昧だったりするけど、まあそこが良いとこでもあるけど、英語だとさらにわかりやすかったりもする。

7年ぶりに昔から知っている友だちとも再会した。

自転車のリアタイヤのフリーの調子が悪かったので、分解して整備しようとしたけど、工具が足りず断念。でも少し良くなったな。
近所の不動産屋の前には空気入れご自由にとの張り紙。
おじさんはトライアスロンもやる大の自転車好きで、タダで借りてるのにも関わらず、あれこれ教えながら手伝ってくれた。
こういう時に人って良いなって思う。
ついでにバイクの整備も少しして、ここの所自分で生地を染めたり、沖縄の伝統的な紅型の染めの生地が届いたり、これはウェディングへのオーダーで、染めた方もたまたまウェディングでのブライズメイドのドレス用。
色々重なる。リンク、してるのかわからんけども、重なる。
手袋してても手が染料で染まったり、軍手しててもマシンの油で手が黒くなったり、手が汚れる。
手が汚れたあとって、なんだか充実した気持ちになる。
手が汚れるのは、手を動かした証みたいなもんで、楽しい。

明日は、くもりの予報だけど、せめて午後からの数時間だけでも、晴れて暖かくなって欲しいな。
岩国の仲間との初めての何かしらのアクション。これから始まる、vivaなこと。

t

2016-03-23

oh my god

ベルギーのブリュッセルで、昨日テロリストによる爆発事件が起こった。

その一つの大きな標的にされたのはBrussels Zaventem Airport、ブリュッセル国際空港。

2004年に生まれて初めて(厳密に言うと初めてではないけど・・・自分が行きたいと思って行ったのは)外国へ行った年。
あの頃、就職もしたいと思わず、とにかくアントワープの学校へ入りたかった。
情報も今ほどインターネットは一般的には使われていなくて、情報収集をいっぱいした。
専門学校を卒業してすぐに、親友と2人、アントワープへ向かった。
その時、オーストリアで乗り継ぎ、カフェでは英語の出来ない2人は違うものをオーダーしたのにも関わらず、コーヒーが出された。言い返す事も出来ないくらいの初めての外国での緊張。
そして、ブリュッセルの空港へ。
あの日、夢に見ていたベルギーに着いた時の興奮や感動や安心は今でも覚えてて、長い長い空港内のロビーのスカイウォークを歩いたのを覚えている。

あれから、ベルギーと日本を往復する時に何度も使った空港。

そこで、誰が誰のために、なんでそんなことを?
宗教観の違い?
価値観の違い?
人種の違い?
日本にはあんまり宗教と言う概念を行動に感じる事は少ない。
ベルギーに住んで初めて宗教が人間の生活のそばにあることを感じるようになった。
でも、だからなんで人が人を殺すことが起こる?
神よ、なんて、自分は神様のこと、信じていないし、あ、でも困った時に神様助けて!なんて都合良く神頼みしたりはするけど。
神が居たとして、そんなこと許す神様なら、おれはもっと信じない。
ましてや、不特定多数を巻き込むようなやり方で。
怒りと悲しみと、なんだかすごくむかむかする気持ちになる。

ベルギーのブリュッセル、そしてベルギー全体、ヨーロッパ、世界中、みんなみんな家族や友だちや大事な人や居て、そんなことが起こる事を望んではいない。

ほんとに残念でならない。

おれの大好きな国、第三のふるさとみたいな国ベルギーでこんな悲しいことがあるなんて。

t

2016-03-17

天に向かい地に響く声

音楽って良いなあって最近また良く思う。

昔から音楽は大好きで、あんまり詳しくないけど、沢山聴いて来た。

状況や情景、心情やその日によって、染み込みかたが違うのは、邦楽の方がより強いな。まあ日本人だから当たり前っちゃ当たり前か。

東京に出て来てからは、妙に東京の地名や東京を題材にした歌がやっぱりじーんとするし、ノスタルジー。
良くも悪くもすごくパワーがあるので、ある意味危険。

今進めているあるプロジェクトの一環で、小学校の同級生と待ち合わせをして視察に。
1月に20年以上の時を経て再会したばかりなので、とても不思議。

このプロジェクトは、同い年の5人組で始めて、今まだ産まれたての状態だけど、とても面白い。
冷や冷やすることもあるだろうし、ケンカもするだろう。でも、きっと素敵なものがまた新たに生み出されることを信じている。

話に脈絡がないのはいつものことだけれど、"名前"ってすごく大事だと思う。
人の名前も、何かのネーミングも。個人的にとても大事にしたいと思う。

でも、ネーミングのセンスがない。

t

2016-03-11

2016年の3月11日は

朝から雨が降って、凍えるような寒さの中友だちのうちへ

5年前の3月11日は、卒業式を迎える文化服装学院の校舎に居た。
そこから5年後の今日も、その日一緒に居た15年来の友だちと一緒に過ごす一日

あの日から、3月11日は、日本、いや、世界でも忘れがたい日になった
テレビやラジオでは震災に関する事が連日流れ、それは良い事でも悪い事でもなく、情報として流される
忘れることと風化することって、ものすごく似てて、ものすごく違うんだと思った

多分あの日からみんなそれぞれなんだか少しだけ心のどっかに違和感や虚無感、無力感みたいなものを感じたことが必ず誰しもにある気がする
でも、何かをしなければならない、とも違うし、何かをすることが全てでもない

東京で経験した2011年の3月11日は、結構寒くて、でも天気は良かった気がするな
泣き叫ぶ声や、動揺を隠せない人たち、もちろん自分も。
時間は必ず記憶を遠ざけて行く
これは悪い事なんかじゃない。

でも、多分忘れるなんてことは無いと思ってる

今日はカレーとカップラーメンを男2人で食べながら色んなことを話した2016年の3月11日

これから何度3月11日を迎えるのかはわからないけれど、毎回違って、毎回思い出す、それで良いと思う。

今は自分が直接誰かのためになるようなことなんて出来ていないけど、自分のことを精一杯生きていれば、みんながそうであれば、良いなと思う。

こういう事を書くのって、正直?マークがいつも付きまとう。

でも、書いておこうと思った。

5年前に止まってしまった時間もあれば、5年前に始まっていなかった時間もある。

身勝手だけど、被災地の人たちだけじゃなくて、みんなみんな元気でいられれば良いなあ。ほんとにそう思う。

t

2016-03-01

hometown

地元の友だちが徒歩圏内に居るなんてね。
東京に居るのに、地元みたい。

隣の人たちも、なんだか仲良くなって
こういうのを縁って呼ぶんだろうなー

いろんなことが、繋がって

これからも、いろんなことがあるんだろうな

t

2016-02-28

in the light of the sun

メモ

light

なんとなくピンと来た気がする


今日は最初は美術施工の協力で、自分の作ってるタイベックの財布から依頼を請けたランプシェードで関わった、代々木ヴィレッジの庭作りのワークショップに。

最初は、デコレーションのワークショップをやる側の立場で関わらせて頂いたんだけれど、その次の会からは、毎回参加者としてプラントハンターの西畠清順さんのワークショップにいつも参加してる。

朝早くから集まって、ほんとに泥んこになって大きな木を運んで植え替える。
冬はクリスマスに向けたデコレーションをやったりしたけど、今回は春に向けて三種類の桜を植えた。

植物って見た目よりもっと重くて、かっこいい。
名前とか、種類とか、全然詳しくないけれど、植物や自然に触れるのはとても気持ちよくて、心地よい。
カレーも思わずおかわり。

代々木ヴィレッジのディレクターこと村長的なあずさんのバースデーをサプライズでみんなで祝って、すんごい大きなケーキが出て来て、なぜかろうそくを吹き消す役に清順さんのスタッフの方と一緒に選ばれ・・・
顔にクリームどーん。
小学生みたいで楽しかったな。

小学校を卒業してから、お別れ会?お楽しみ会?みたいなのをやった。
多分そのあとすぐに引っ越して、4つくらい離れてる校区の中学校に入った。

その時に撮った写真の一枚は、今も良く覚えてる。
どんな流れでそうなったかは全然覚えてないんだけど、当時の担任だった安田先生がおれの顔にショートケーキをぐしゃり。
すごい笑顔で顔の半分くらいケーキが付いてて、みんなすごく楽しそうで、担任の先生にケーキを顔に付けられるなんてのは、とても良い思い出で。

あの写真、どこにあるだろう

なんか、嬉しかったなあ。



t

2016-02-20

くだらないの中に

ほんとに次から次にいろんなことが起こるもんだなあと思う

今日はある事件が起こって、警察や刑事の人が来た。
もちろん自分は被害者で。

なんだか少し感覚がずれてるなあと思った

こっちにとっては、それはもう重大で、怒りもかなりのものだったけど、きっと日本全国で一日に腐るほどのトラブルや事件はあるわけで
そりゃわかるよ、わかるけど、その言い方は無いよ
って、少し落ち込んだ、いや、結構落ち込んだ

こんな時に限って色んなトラブルが続く

久しぶりに、機械を分解して、基盤のハンダを付け直した
中古で買った、そこそこ気に入ってるスピーカーのLが出なくて、それを修理した

手を動かすのは、楽しい
楽しい、上手く生活や仕事と繋がれば、それは幸せなんだろう

このスピーカーだって、中古で安く買ったけど、気に入ってる
今日被害にあったものも、中古だけど、すごく気に入ってる

なんで相手にその価値を世間の尺度で計られないといけないんだろう

普段は人と比べたり比べられることは嫌だけど、それは自分が気にしなければ良いこと
でも今日は明らかに相手が居て、そこでそんな風な出来事があると、やっぱり傷つくよね

なんだか愚痴日記みたいになったけど、
くだらないの中に、良い事もあるんだろう

t

2016-02-18

Like A Rolling Stone

たまたま入った昭和歌謡の流れる狭い焼き鳥バーで、途中から、Bob Dylanが流れ始めた。

Blowin' in the windから始まって、途中でLike A Rolling Stone。

ちゃんと歌詞の意味を知らないままだけど、何度も聴いたことのあるボブの声がとても良くて、すんごく良い歌。

t

2016-02-17

MIND THE GAP

先週から立て続けに色んな友だちと飲んだり、いろんな話を論じたり、ばったりアメリカから来てる友だちに出会ったり、その友だちと久しぶりに飲んだり。

GAPって主観と客観に必ず生まれるもので、それは全てに置いて共通する。
100%の物って、物質的には存在するのだろうけど、ニンゲンに置いては存在し得ないんだろうなって思った。
例えば、物事の側面は一つではなくて。

昔から、勧善懲悪ってものには惹かれなかった。
ニンゲンって、良いも悪いもあるのがニンゲンで、もし、善しか持っていない人が居るとしたら、それは限りなく善に近い人だと思う。100%ではない。
断言はもちろん出来ないけど、そう思う。

地元の友だち、こっちの友だち、アメリカの友だち、新しく出来た友だち。
この一週間で、落語を生まれて初めて聴き、Rebel Heart Tourで57歳のMadonnaを観て、村上隆の五百羅漢図展を観た。
誕生日を祝い、笑ったり、討論したり、今日は一人でバーに立ち寄り、そして文章を書く。

何を話したって、共感は出来ても、それは100%のempathyではないと思う。

何が書きたいのかわからないけど、今日はそんなことを考えた。

少し、少しだけ開きそうな感覚がある。

流れに任せてみよう。

t

2016-02-13

empathy

大人になって、地元の友だちや、専門学校での友だちが仕事や用事があって東京に来る機会が増えた。

もう東京に出て来て15年が経つけど、こうやって日本の中でもかなり離れたとこに居る友だちと再会出来るのは単純に嬉しい。

もうみんな結婚もして、早かったやつは小学校高学年の子どもが居たり、ファッションから離れたけどしっかりと仕事をしてお父さんになったやつ、気がつけばいちご農園をやってるやつ、色んな友だちが居て、自分がこうして足踏みしながら停滞していることを、はっと思い知らされる。

もう、なのか、まだ、なのか。

今、正直いろんなことが自分でもよくわからなくなっていて、悩みに悩んで、でもそれじゃあ生活もままなら無くなってしまうし、ぐるぐるぐるぐる悪い循環を繰り返す。

それでも今日は、とても嬉しくて、こんな風に今でも友だちと繋がっていて、それがさらに他と繋がっていって、そこに協力出来たことは本当に嬉しい。

ここの所、良いニュースや、前向きなことがなかなか書けていないけれど、きっと少しずつ何かが変わろうとしているはず。

最近立て続けにこのブログを読んでいるって話を聞いて、こんな自分のことを気にかけてくれている人が居てくれるんだなあと、申し訳ないような気持ちと、嬉しいような気持ちが入り混じって、ちょっと複雑な気持ちになる。
”そのまま”であること。

そのまま、かあ。

t

2015-12-31

また一年が終わる

いつもあっという間だなと思って、今年はなんだかぼやけた一年だった気がする
相変わらず、好きなことを好きなようにやれるようにはなってなくて、
自分のことだけじゃないのが一番の悩み
どれだけ嫌なことや、しんどいトラブルがあっても、家族は家族で、むかついたり、ちくしょーって思ったりしても、無視は出来ない

普段ずっと溜め込んで、溜め込んで溜め込んで溜め込んで、結局どこにも吐き出せなくて、解決どころかどんどん深みに嵌ってしまっていっているような、そんな気さえして来た

頑張れていない自分と、頑張れない自分、いつも悪循環で、もどかしい
原因は挙げればキリがないけれど、大きな問題はきっとずっと付きまとって来るんだと思う

一年の終わりに、こんなことを書いているのが、少し残念だけど、それでもこうやって生きていることは、幸せなんだろう

久しぶりに会う父親は、いつも愚痴ばかりで、ほんとに滅入る
それでも、こうやって会えることも、幸せなことなんだろう

なにもかもクリアーに、素直に生きて行けたらなあ、
あと数時間でこの一年が終わって、また新しい一年が始まる
止まることは無くて、ずっと進み続けるしかない

次に何か書こうと思う時には、もっとハッピーで元気なことを書けたら良いな

今年も一年、ありがとうございました

良いお年を

t

2015-11-22

秒 分 時 

時間は進む

なんか混沌。


2015-10-12

nothing to compare

ぶれないようで、ぶれる

時間が積み重なると共に、恐怖や不安も蓄積されて、振り返るととんでもないことになってることもある

13歳の頃から遊んでる、地元の友だちと会った
高校の頃は同じ方向の通学路だったから、毎日同じ6:50発の電車に乗って、3年間ほとんど毎朝顔を合わせていたやつ

今は柴田ベリーファームって名前で、苺を育ててる
その話がすごく面白くて、正直感動した

ただ、何かを作るだけじゃないってこと
何でもそうで、物だと思えば実用性で言えば大差は無いものは多いけど、
やっぱりそこには作り手や関わる人々が居て、思い思いの物がある

地元の仲間って、いつまで経ってもバカ話で笑えて、それでも情熱のある話も出来て、特別だなあと思った。

t

2015-10-05

ものをつくること

昨日、たまたま通りかかった近所の鞄屋に寄ってみた

70近くの店主とちょっと話して、修理の話になり

今って、数千円で鞄が買えて、その修理に数千円は誰も出さない。と。
それは服にも言える事で、
安く物が買えるのは良いけれど、それを直して使いたいって感覚は昔に比べてかなり薄れてるんだろうなあ

なんかものすごく共感して、胸が痛くなった

自分自身も物作りをする立場で、やっぱり簡単に修理や制作を依頼されることもあって、それは決して作業量や時間、労力み見合ってないことも少なくない
それってやっぱり価値観の崩壊があるのかなあと思った

安く物が手に入る
簡単に買い物が出来る

とても便利になった今の時代では、色んな事が難しくもなってるんだろうなー

なんだか時代の変遷を感じてしまった。

t

2015-09-03

タイミング

てのはほんとに不思議で、スケジュールだったり、出会いだったり、不思議にも割と上手くはまって行く

メンズの服ってほぼ作ったことなかったのに、この頃はそれがたまたま、しかも全然別々の依頼元から
仲良い友だちの義弟さん伝いでとか、友人関係からとか、はたまた同じ地元出身のスタイリストさんからとか

あれ、何を書きたくて書き始めたのか忘れてしまった・・・

世の中オリンピックのロゴ騒動でなんだかオリンピックへの期待に少し幻滅しかけてしまってるような最中、色々記事を読んだり、自分も作る側として思う事もあったり
あの1964年のロゴを原点回帰や反省や、もちろん前向きな気持ちも含めてもう一度掲げるってのは悪くないよなあと思った。
佐野さん、悪い事したのはいけなかったけど、それ以上?それ以外?の仕打ちみたいなの受けてるのも、なんだかしっくり来ない感じもするなー
って、こうやって批判や擁護するだけでもなんだかインターネットではあれこれ言われるってのは、そわそわするね



俺には不安なんかない テレビのバカがあおってる
トラウマの大安売りだ そんなに大したものかよ

どうでもいいじゃないか そんな事はどうでも
どうでもいいじゃないか そんな事はどうでも


今日も歌に救われる

t

2015-08-16

28 thousands days

ラジオでたまたま流れてた、Alicia Keysのこのタイトルの曲。
彼女のこと、全然良く知らないし、ファンでもなんでも無いんだけど、
DJがこのタイトルの話をしてて、どうやらアメリカ人男性の平均寿命を日にちにするとおおよそ28,000日ってことらしい

つまり高々28,000日くらいしか生きられないのに、何を迷ってるんだ、的な。
昔ハイロウズの歌詞にも似たような意味のフレーズがあったな

今だけが生きてる時間 なのになぜ待っているのか

うん

これ高校生の時バンドでコピーしたなー。月光陽光。

ダメだなー、一日ムダにしちゃ。とか思いながらムダにして、あーあ、の繰り返し。
ハイロウズ、聞こうっと。

t

2015-08-06

サイレンは鳴らない

東京の8月6日にはサイレンは鳴らない

ちゃんと大切にすることを想像したり、考えたりすれば起こらなかったことが沢山ある
起きてから、過ぎてから悔やんでも、もう遅い
その瞬間から、全ての出来事は過ぎ去って行き、過ちや後悔を忘れることも、改めることも、どちらだって自分たち次第

いつかは自分も死ぬ日が来るし、失敗や後悔だって沢山ある
少しでも、そんなことが少なくなって、少しでも、笑っていたいなと思う



2015-08-03

ヒロシマをまどうてくれ

眠れなくて、夜中のドキュメンタリー番組を観た
この時期は必ず戦争に関連するトピックをやる

小学生の頃、父方のばあちゃんに戦争のこわーい話を良く聞かされた。
爆心地からおよそ40kmほどの所で育ったからか、やっぱり東京に居るよりも戦争の話は多い。
原爆資料館にも学校で行った。
数年前に、大人になって初めて改めて原爆資料館に行ったことがあって、あの時はかなり衝撃とショックを受けた。
悲しさとか怒りとか、悔しさとか虚しさとか。
どれもこれも過ぎた事に対して思うにはあまりにも巨大な感情だし、ぶつけてもぶつけても返って来ない。

ヒロシマをまどうてくれ
これは方言で、ヒロシマを元に戻してくれ
と言う意味。
あれから70年の今年、平和宣言ではこの『ヒロシマをまどうてくれ』と言うフレーズが市長から語られるらしい。

小学生が、記念公園でスピーチをする

平和とは何か、とか

どうすれば、平和になるのか、とか

昨日眠れずに考えてみたけど、答えは無くて、
でも、例えば原爆投下を責めた所で何も返っては来ない
一番大事なのって、あんなことをしちゃダメだよって気付いたり、あんなことしたからこうなったんだって、想像すること、それをみんなが少しずつでもすることのような気がする
もし、自分のごく身近な人や、自分自身が戦争に巻き込まれたら
そんな風に想像してみたら、誰も戦争なんてしたくないんじゃないかなー

知識も教養も大してないけど、理屈や頭脳じゃなくて、もっともっと単純で純粋で、簡単なことで、ほんとは平和って訪れるはずなんじゃないかなあと思った
もちろんそれが上手くいってないから毎日ニュースは色んな事を伝えるんだけど。

国と国も、個人と個人も、似たようなもんで、本当は相手にされたくないことをしちゃいけないってだけなんだろうなー
したことを、後悔して、反省して、もちろんその過去は消せないけど、先に伝えたり繰り返さないようにする努力は出来るもんね

あー今日はとても真面目に色んなことを考えたな。

でもやっぱり8月のこの夏らしい空気とか、暑さは、地元を思い出したり、あのサイレンの音を思いだす。

NO MORE HIROSHIMA

悪い事は、繰り返しちゃ、ダメ。

t


2015-07-11

ビビリ

どうにかしたい。

殻を破る

殻なんてほんとは無くて、虚像なのかも

卵はいくら握ったって破れない
そんな殻は自分には、無い、はず

t

2015-07-03

already/stil

turned to 34 y/o

34歳って改めて数字で見るとなかなか大人だなーって他人ごとみたいに感じる
うん、多分自分が34歳と言う実感なのか自覚なのか、そんなに無い。

34年間生きて来たんだなーってのはなんとなく実感はあるけど、世に言う34歳とはなんとなく違う気がしてる

多分中学校あたりから、段々と自我みたいなものが目覚めて来て、今ここに居るのもその延長線上で、もちろん普通とか、正解とかって無いけど、とにかく所謂一般的な社会人では無いし、極普通って生活とも違うような気がする

でも、歳を取る時に、祝われる事はなんだかとても嬉しくて、昔とはパーティやプレゼントも今では中身も内容も随分と変わったけど、それは自分が34歳だからなんだろうか。

34歳らしい生き方は出来そうにもないけど、自分らしい34歳を過ごしたいなと思う。

ありがとう。

t

2015-06-25

FOUND

そしてみつかる

夕方、スーパーマーケットから出て来た同い年くらいに見える男性が、おもむろに1リットルの牛乳パックを開けてそのまま飲み始めた。
外で1リットルの牛乳パックを直に飲む人は見た事が無かったけど、なんだか気持ち良さそうにごくごく飲んでいた。
小学生くらいの頃、牛乳が大好きで、冷蔵庫から取り出してコップに注がずにそのまま飲んで良く叱られた。

大人の手に入れる、自由、と、責任

これってどちらかだけ手に入れる事って無いんだろうなと思う

誕生日の近い3人で集まってささやかな誕生日会を開いたけど、人生の話を沢山していたような気がする


自由

責任

最近考え過ぎて少し頭がオーバーヒート気味。
冷やそう。

t

2015-06-24

LOST

久しぶりにLOST

頭がぼーっとし始めて、真っ白になって、全部ぼやける

自分のこれまで積み上げて来たものは、一体なんだったんだろう?
まるで夢を見ているような虚像の中のストーリのような

それでもぎりぎりの所でまだ生きていて、だからこそ苦しい
うそみたいな現実
現実みたいなうそ
人間って賢いから、切れ味も鋭くて
それでも、また今日と言う日は勝手に過ぎて行くし、時間は決して止まらない。



2015-06-17

rainy nonsense

突然の土砂降り

春が終わって、夏が近づいて来たなーって思う。
ちょっとずつ肌にまとわりつくような湿気のある空気と、梅雨

人は何で考えたり、喋ったりするんだろうか。
虫とか花とか、人間以外の動物は、どうやってコミュニュケイションをとるんだろうか。

うちの近くの割と気に入っているスーパーマーケットが、閉店する。
駅の近くには、大手スーパーや、そこそこ大きい24時間営業のスーパーもある。
でもそこはこじんまりとした小さなスーパーで、でもなぜか気に入っている。
突然張り紙がされていて、今週末には閉まってしまうらしく、今日いつも昼間居るパートのおばちゃんに、『どうやら業務スーパーのようになるらしいけど、またおばちゃんの顔見に来てね』って冗談まじりだけど、なんとなく温かい感じで声をかけられた。
こっちが顔を覚えているように、向こうも覚えてくれているんだなーと
なんだか感心した。
立地も悪く無いし、人通りもあるけど、やっぱり駅前のライバル店には太刀打ち出来ないのか、大きな所に買い取られて、リニューアルするんだろうか。
こうやって、お店も淘汰されて、小さな所はやりくりする事でも精一杯だから、自然と形態や手法を変化させて行く。
自然淘汰ってやつかー

でもあのおばちゃんの言葉で、きっとまた新しくなって違うスーパーに成り代わったとしても行くと思う。

戯言。

t

2015-06-03

ひといき

一つ一段落。
やっぱり自分が作ったものを喜ばれる事は、とても素直に、嬉しい

久々のまとまった雨。

途中に通る霊園の間の細道が意外と気に入っている。

こないだ、電車内で小学生くらいの外国人の女の子がおばあさんに席を身振り手振りで譲っていた。きっと日本語が上手じゃないのか、手で、こちらへどうぞ、みたいな感じで。
おばあさんは何度も頭を下げて、ありがとう、と
女の子が先に電車を降りるときも、何度も、ありがとう、と

席を譲ろうかなー
って思うことって、ままあるけど、やっぱり言葉にしたり、行動したりって素敵だわ。

しょーもないかっこつけたり、見栄や虚勢を張って自分を良く見せたって、そんなもん、時間がたって自分を振り返ったときに、しょーもなーって、反吐がでるだけ。
それなら、一言、素直に言えばどれだけ気持ちのよいことか。

今日は同級生にどうしても知りたいシャツの仕様について、しょーもない電話をかけてしまった。

t


2015-05-25

たまにゃ吐きたいときもある

よねー。

吐き出すことがほんとに苦手。

おえー

t

2015-05-23

there are two goats

やぎの居るカフェに行ったけど、やぎの見えない席で、色んな話をした

世の中には様々なタイプの人間が居て、それはとても面白い

今日はとてもエナジェティックで、頭の回転がとっても早いお二人とお話をした
自分には持ち合わせていない類いのスキルと知識がすごくて、回転について行くのも精一杯だったけど、その中でもぐさっと来たのはこんな言葉

『なんとかなるよ』

ものすごーく頷けた

すぐに靄に迷い来んで一人で抜け出せなくなって、落ち込んだりしょげたり
そんな自分もなんとかなってる

今日はその前に、かなり久しぶりに日暮里にも行った

久々のアイドル衣装案件で、生地を探しに行ったのに、なぜかデニム生地で出来たスリッパを100円コーナーで一足だけ発見し購入
しかも健康サンダルみたいに真ん中がぼこって隆起。これは帰って気付いた・・

今日はなんだか疲れたけれど、少し元気が出た

t

2015-05-22

実感

すること

目と耳と、鼻と口と、手と足と、心と体と、実際に感じること。
これ一番大事。

梅沢富美男さんが、テレビで少年の起こした祖母と母親を刺殺した事件で、
『一回刺されてみたら良いんだよ!どれだけ痛いかわかってないだろ!』
みたいなことをかなり力強く怒ってた。
それを見てると、なんか胸にぐっと来るものがあった
痛みを知る事
自分もたくさん人を傷つけて、来てるんだろうな

色んな事に、麻痺しないように

t


2015-05-19

CONFUSION

みんなが納得の行くことって、本来可能なんだろうか?
最近混乱しっぱなしな案件があって、少し頭が重い。

向かいの家の倒れたテレビアンテナは、台風が来た日から相変わらず倒れたままで、見るとちょっと可笑しくなってしまう。

久しぶりにアイドルの案件に取り組んでいるので、デスクの壁にはアイドルの写真やスケッチが貼ってあって、これまた可笑しい。

長いようで短い、短いようで長い、この頃そんなことを考える事が増えたような気がするなー

アイスクリームが食べたいなー

t

2015-05-12

もう、とか、まだ、とか

時間ばっかりどんどん過ぎて行く

自分と、時間のスピードがどうも合ってないような感じがして"ズレ"があるような気がする。

生きて行くためにすること、と、したい事をして生きることは全然違うもので、
その違和感もずっとあるままで、だからって、だからってとか言ってしまう自分。
でも、とか、まだ、とか、もう、とか言い訳ばっかだなー

いつからか周りや年齢や、環境や状況を意識してしまうことが多くなってしまって、どうも自分らしさや自分のパワーみたいなものが押さえつけられて、というか押さえつけて生きてるような、そんな感じ。

まあそれでも毎日は止まる事無く過ぎて行くわけで、後悔や反省をした所で、時間が戻って来る訳でもない。

きちんと自分に言い聞かせても、すぐに同じような事で思い悩んだり、落ち込んだりして、全く厄介な生き物だなーと思うわ。

もうすぐ34歳になるけれど、どうもこの数字と自分自身が一致してない感じをどうにか出来んもんかなー

t

2015-04-27

regress/progress

two steps forward, one step back…なのかーほんとに。
もうかれこれ9ヶ月近く取り組んでる案件が、進んでは下がって、下がって、止まって、止まって、進んでるのか?進んで、止まって、進んでると思ったら、もう一回下がる。みたいな。そんな感じ。

なんだか自分の作業やセンスにすら不安を感じる今日。

久しぶりにちょっとしたスランプみたいな気分。
大きな課題と、小さな不安の集まり。いや、大きな不安かー

こんな愚痴愚痴言ってても、なーんも進みゃしないことくらいはわかってるけど、珍しくグチっぽいなー。

明日は叫んで来よう。


t

2015-04-17

truth is stranger than fiction

事実は小説より奇なりとかなんとか言うけど、
普段テレビってどうも斜に構えて観てしまうというか、フィクション感満載で捉えてしまうことが多い。
でも不覚にも、ドキュメントの再現番組でずしっと感動してしまった。
長くずっと続ける事。信じぬこと。
大事MANブラザーズバンドの詞みたいだなー
小学校だっけ、中学校だっけ、修学旅行の帰りのバスで、みんなで大事MANブラザーズバンドの"それが大事"を熱唱したのを今急に思い出した。
あれ、小学校と中学校どっちだったけな。

普段の何気ない日常の中の出来事や、自分自身の心情も、フィクションとは比べ物にならないほど色んなことが起こってるんだろなー

昨日のテレビのストーリーはじーんとしたな。

t

2015-04-12

いつもと違う

ないことがある
あることがない
般若心経のことを夜中のテレビで観た
面白かったし、ジョンレノンのイマジンと通ずるっての、理解出来る気がする
無いことを想像してみよう。

いつもって、いつも当たり前だと勝手に勘違いしてるだけなのかも
その当たり前がふと無くなった瞬間に気付くと、
自分でもびっくりするほどそれは特別なことで、
でも、そうなってからではきっと少し遅いんだと思う

この頃雨降りの日が続いていて、春か〜なんて思いながらもまだまだ厚手の上着を着ないと肌寒い。

人の一生って、長いんだか短いんだか、いつまでたってもわかりそうにないね。
明日死ぬんだって言われたら、短い!と思うし、あと何十年も生きられるのかもな〜なんて思うと、長くも感じるし
ないものがある
空あり
色即是空

t

2015-04-08

コリトンパンチ

首を寝違えた。
ベルギーに住んでた頃に、誰から譲ってもらったのか忘れてしまったけど、『コリトンパンチ』と言う名の湿布のようなものを貰った。
それがまた強烈に効くので、久しぶりに取り出して貼って、首が動かせない一日・・・そして今日はものすごく寒い。

桜があっという間に散り始め、そうかと思えばこんな真冬みたいな寒さ。
でもたまたま近所で見つけた民家に植えてある桜がちょうど今日満開で、この極寒の雨の中、きれいだな〜とちょっと得したような気分。

人が生まれてから、常に何かの経験を得ていて、沢山の傷を負ったり、傷を負わせたり、その全てで今の自分が出来上がっていて、変化し続けていて。
ずっともやもやしたまんま、日本に帰って来てから、今の今まで釈然としないまま。
今日、たまたま突然学生の頃にお世話になった先生から連絡を頂いた。
現実、と、理想。
きらきらしてやって来た東京の街で、今自分は何を目指しているんだろうかー
もやもやぼやぼやしてばかりで、ずっと足踏みしているような、でもどうしても現実にどっぷりと浸かれない、そんな融通の利かない固いアタマ。
自分だけのために生きることなら、きっともっとシンプルなのに、やっぱり家族のことは大きい。
でもそうやって言い訳をしても何も変わらないし始まらない。

何か考えても、やっぱり何も動きださない。

やっぱり一歩前に進む、動き出す事、かー

あー首が痛い。
マウスも壊れて、首も動かない。
あー首痛い。

この頃ちょっとすっきりしないなあ。

t

2015-03-26

be confident

これで世界はがらっと変わる。はず。

t


2015-03-24

雨の降る日に

こないだ、新宿を歩いていると、タバコ屋でとてもきちんとスーツを着こなした40代くらいであろう男性2人が立って話していた。
2人とも、本当にきれいに仕立てたスーツと、きれいに磨かれた靴に、きちんとした鞄を持っていて、きっとそこそこの収入のある仕事をしているんだろうなあと感じたし、別にそんな厭味にも感じなかった。
でもその途中で、ビニール傘をさした、こちらも多分40代くらいであろう男性が歩いて来た。
彼は、髪は伸びっぱなしのボサボサで、仕事帰りなのか、ニッカポッカを履いて、体には職人さんの道具がいっぱいぶら下がったベルトを巻き付けていた。
そこにさっきのスーツの2人組が飛び出してしまい、職人のおっちゃんが避けようとしたけど少しぶつかってしまう。
どっちかと言うと悪いのは2人組なのに、2人組はいかにも嫌がるような顔をして、自分のスーツについた雨を払い、なんだよ、ちっ、みたいなリアクションをした。
職人さんはすみませんでした。ときちんと頭を下げ、去って行った。
彼は特に悪い事もしていないのになあとそれを見ながら思った。

良いモノを身につけて、お金も沢山持っていて、それってすごく尊敬出来る事だけれども、あの時の、あの仕草を見て、自分は職人のおっちゃんの方が好きだな、と思った。
きちんと挨拶や人に対する礼儀を持てない事って、とても恥ずかしいことだと思う。
自分も見た目やなんかでの扱いを受けた事は少なからず有るし、これからもあると思う。
でも、そんな事で人を判別するような人にはなりたくないし、そんな人たちに気に入られようと思わない。
こないだ書いておこうと思ったけど、忘れていて今思い出したので、雑記。
いつの間にか桜も咲いて来たなあ。


t

2015-03-11

記憶

去年の今日も、同じようなことを書いたような気もするけど、まあいいや。

地元の岩国では、毎年8月6日の朝、原爆が投下された時間にサイレンが鳴る。

夏休みの暑い夏の朝に、サイレンを聞きながら、戦争を味わった事がない自分は、それでもなんだか目をじっと瞑ったまま、黙祷と呼べるのかはわからんけど、じーっとする。

4年前の今日は、自分もあの恐ろしい時間に東京に居て、生まれて初めて、本当に死ぬのかも?って思った。
その瞬間はその場所、都心の新宿のビル群の中で、まるでその場所でしか起こっていない事みたいな気持ちだった。
ビルがぐらんぐらん揺れて、立っていられないほどの揺れ。

それから少し経って、友だちの車で家に向かったけど、甲州街道はとんでもない渋滞。普段なら20分程度で行ける距離を2時間くらいかかったんかな。もっとかな。
電話がずっと鳴るのに、回線がパンクして、とれない。
地元から、家族から、友だちから、ずっと電話が鳴るのに、繋がらない。

途中で、カーナビでテレビが見れることを思い出して、ニュースをつけた。
津波の映像が目に飛び込んで来て、体の奥の方から、どどどーっとこみ上げる恐怖と悲しさとで、本当に震えた。

4年の時間は、自分も含めて、記憶を薄れさせる。
毎日のように乗る都心の電車は、間引きしていた電灯も、いつの間にか節電を謳っていた頃から点灯している数は元に戻ってる。

普通に戻る事
それはもちろん良い事で、でもやっぱりどこかで記憶が薄れて行く事の、心細さみたいな不安も、ある。

今日は、もちろん自分も、みんなも、震災から遠く離れていた人たちも、みんなみんな、ちょっとだけあの日の事を話してみたら良いなあと思う。

記憶は、記憶以外の何者でも無いけれど、記憶を辿ったりすることも、たまには良いんじゃないかなーと。

あと10分ほどで、あの時間を迎える。

今日は少し気持ちを澄ませて、じーっと目を瞑ってみようと思う。

2015/3/11
t

2015-03-06

movement

なにかが動くと、なにかが動く

ずっと長い事動きが止まってたことがようやく一つ駒を進めた。
厳密に言うと、フリダシニモドル、みたいなとこから一つ、か。

すこし動いてみる。
そしたら、友だちから、同級生から、知らない人から、欲しいって声がかかる。
久しぶりに友だちと会う。
アントワープで出会った、友だちとも再会。
自分の生み出した大事な作品たちとも再会。

打ち合わせの後の帰り道で、ふと目につく桜が結構咲いていて、こういう日にはよりじーんとする。

いつもいつも、色んな目に見えない出来事が沢山起こって、怒ったり悲しんだり、喜んだり笑ったり、でもやっぱりそれで良いんだって思えること、これが一番大事なんかな。

すべては今が積み重なってて、昨日までの積み重ねて来たものは、今をつくるすべてで、あら、何言ってんだかよくわからなくなってきた。

まあいいや。今日はなんだか色々ありがとうな日。

t

2015-03-04

春っぽい

オンラインショップに商品をいろいろアップしてみた。
妙に春っぽい
こんなにカラフルな物色々作ったなーと自分でも改めて見ると面白い。

BASE

STORES

creema

三つとも内容同じだけど、ひまな時にでも見てもらえると嬉しいですー。

最近良く雨が降る。
そろそろ春が来るんだなー

t

2015-03-03

男同士の照れ

ってあるよね。
自分の作った作品が欲しいと、随分会っていなかった友だちから連絡が来た。
とても嬉しかったし、久しぶりだから渡すだけよりは、お茶でもしようということに。
最初は2人だったけど、そこから人数も増え、どうも男同士特有の照れ臭さってあるよなーって話をした。
ある。
昔はあんまり年齢とかって意識していても自分もまだまだ若いと思っていたし、そこまで実感がなかったんだけど、今は少し違うなー
色んな話をして、真面目な話も、ばかな話も。
別の友だちに言われた、自分の真面目さについて、ぐさっと来るもんがあったな。
それを大事に想う人も居るだろうし、鬱陶しいと想う人も居るだろう。
でも、結局自分の周りに残って行く人たちは、きっと自分の事を受け入れてくれている人たちだと信じたい。
ひな祭りにはちらし寿司を食べる習慣があるみたいだけど、実は一度もちらし寿司を食べた事が無い。

t

2015-02-23

a step further

やっと、やっとちょっと一歩前に進める、かも。かも。かも。

それでも問題はまだまだ大きいので、頭を使うけど。

今日は今年に入って一番暖かかったみたい。

もうすぐ2月も終わって、3月になる。
3月ってまだまだ寒いけど、3月って響きだけでも、もう冬が終わるんかーと言う気持ちになる。

昔はそんなこと考えもしなかったけど、冬が終わることも淋しいと思うようになったな。春が終わるのも、夏が終わるのも、秋が終わるのも、それぞれ淋しい。

久しぶりに風邪をひいてしまった。

t

2015-02-17

たまには

仕事と言うか。

最近はネットで作品を売る事が出来るサイトが沢山あって、どこに載せたらいいのやら・・・
creemaは前からちょこっとやってたけど、BASEとSTORESにも登録しました。


BASE

STORES

creema

こうやって売るって事が非常に苦手なダメ大人。
ビジネスってほんとに難しいなあ。

t

2015-02-12

face

色んな事と向き合う事
戦ったり、近づいたり、とにかく目を逸らさない。

t

2015-02-05

感謝

親に感謝。

あんまり願いをかけるってことはしないタチなんだけど、一つ自分に直接ではないけど、心配してた事があって。

一安心した。

これも感謝。

どんな事があろうとも、自分が今此所に居るのは、親のお陰。

感謝感謝。

t

2015-02-02

もやもやもや

t

2015-01-23

stop/go light/shadow and up/down

停滞と前進
光と陰

上がったり下がったり

繰り返して繰り返して、今自分がどこら辺に居るのか
立って居るこの場所はどこなんだろう。

そもそもどこに向かってたんだろう。
迷子なのか、それとも道標を見失ったのか
そうじゃない、ただただ、困惑の中で佇んでるようなそんな感じ

焦って食べると良い事無いね。

待つ事は、なかなか心が苦しいわー
早く前進への一つの駒を進められますよーに。

t

2015-01-17

勇気

忘れないでいること

20年前、13歳の時に起きた阪神淡路大震災。
今日で20年、色んな報道番組で取り上げられていたり、今ではあの頃では普及していなかったインターネット上でも沢山取り上げられている。
自分は直接被災した事は無い。
さっきあれこれと記事を読んだり映像を観ていたりしていて、あの時小学校3年生だったと言う女の子が、書いていたコメント
”ちょうどあの時観てました
小3だったので初めは
すごいこととは思わなかった。
ずっとずっとニュースばっかで
だるいと思ってた私はバカだ”
おれもこの子と同じだ。
決して自分の身近な出来事だとは思わなかったし、とんでもない数の死者のリポートがされるニュースを、なんとなく大変なことが起こってるんだなくらいにしか感じてなかったと思う。地下鉄サリン事件だってそうだ。


でも、2011年3月11日に都内で経験したあの地震の日以来、大きく感覚は変わったと思う。

あの日の事は、きっとずっと忘れないだろうと思うし、覚えておくべきだという気もする。

勇気を出して、思いを伝える事って、そう簡単じゃないけど、家族や友人や大切な人に、ちゃんと思う事を伝えて欲しいと思う。
どんな事が起こるか、わからない。
もしもあの日を経験していなかったら、気付かなかったかもしれない。

大事な人たちがみんなみんな元気で居てくれますように。

2015/1/17

t


2015-01-06

今、過去、未来

過去は変えられないもので、未来は描くことは出来ても、決定ではない

今は動き続けるもので、瞬間的には止まって見えても、やっぱり流れ続ける
掴めなくて、留めておけなくて、ちょっと油断するといつの間にか過ぎてしまう

だから今って大切なんだろうなあ。

t

2015-01-01

あけましておめでとうございます

新年早々、名前の漢字を間違われました。


皆さん今年もどうぞ宜しくお願いします。


2015.1.1

2014-12-31

2014-2015

wish you all have a wonderful new year!



best wishes



t


2014-12-30

2014年をフリカエル

カエル

年々自分の中の"勢い"見たいなものが衰えている気がしていて、今年もイマイチぱっとしない、と言うのが正直な所。

でも、今年は割と大きな変化があった。

その瞬間にはとても悲しい事や、苦しいこと、沢山あって、でもやっぱり選択して行くのは自分自身だし、辛い事もその先に繋がることだと決断したり。

サンタクロースが居ると思っていた小学生のあの頃、どうやって自分が何かを信じていたのか。
今だって、何かを信じることはもちろんある。

2015年

なんか数字で見るとものすごく未来の数字に感じた。

でも、現実はあと2日もすれば、2015年に駒を進める。

現実をしっかり見て、でも自分の生きる時間をしっかり味わえるようにしなきゃ。

沢山の人にありがとう。
そして沢山の人にごめんなさい。

今年ももうすぐ終わり。

笑って終わって、笑って始められますように。

t

2014-12-26

2014.12.26

世間はクリスマスイブ、クリスマスと賑わっていて、外を歩けばクリスマスソングがどっかから聞こえて来る。
シャンパンを抱えて嬉しそうに歩く女の子、犬に帽子を被せて散歩するお父さん、おっきな包みを提げて歩く男の子。

でも、そんな日が過ぎた今日も、きっととても良い日。
全ては捉え方次第。

2014/12/26
t

2014-12-22

父の声

うちの親父から電話がかかってくる時、妙な緊張感がある。

割と複雑な環境だったせいか、色々な理由があるけれど。

それにしてもこの一年くらいは、電話口の向こうの声が少し呂律が回っていないことが多い。
元々無類の酒好きで、昔は5時に仕事が帰って来て最初に飲むのはビール。
水分はビールで、アルコールが飲みたければ、酒を飲む。
そんな親父だったから、今この歳になっての事は想像もつく。
いやそれにしても、弱くなった。酒も体も、心も、きっと。

安い賃貸アパートで、おれが中学校の頃から使っている冷蔵庫だけやたら大きくて、中はその分酷く寂しいもんで。

もう何ヶ月も仕事を探しているようだけど、見つからず。
口から出る気の利いてない冗談もかなり悪態に近いようなもんで、聞いてる息子としては堪ったもんじゃないけど。
それでも、この人のこの気持ちが少しだけ昔よりはわかる。

わかるから、辛い。

正月くらいは少しはまともな物を男同士で一緒に食べようと思う。

t

2014-12-20

雑記

最近また読書をするようになった。

字を読むのも書くのも、とても良い。
高校3年生くらいだったっけな、ドコモのiモード?の1号機が発売された。
その前から、PHS、世に言うピッチってやつ、あれを使ってて、一番最初に持ったのは、電話帳が20件ほどしかメモリ出来ないし、メールなんて物も無い。
半角のカタカナしかなかったし、画面も今思えば今使ってるiPodnanoよりも小さかったと思う。
それが次にはPメールなるものが。
そして次にはPメールDXなるものが。
その頃から絵文字やらなんやらが出て来たかな。

もっと前はポケベル。公衆電話に出来る長い列。
テレフォンカード。

今じゃタッチパネルのiPhone(といっても使ってるのはiPhone4だからこれもかなり古いんだけど)
カラーは勿論、インターネットも、カメラも、音楽も。
恐ろしいね。

たまに便利な事が当たり前過ぎて、ものすごく些細なんだけど、大切な感情とか感覚を見落としたり、見過ごしたり。意思疎通もどんどんへたくそになってる気がする。

正直に言えば、現代ツールを使わずにコミュニケイション出来れば一番良いんだろう。
それでも自分もそれに肖ってる。肖りまくってるな。

だからこそ、忘れないようにしたいことがあるね。

一時期、ネットもテレビも嫌になってやめた事がある。

但し、使わなくては社会生活が難しいのも現状の本音。それなら使う時に忘れないように心得ておかないとー

何とも真面目な話でした。

今年も残す所あと10日ほど。
色々思い出したり考えたり、振り返ったり落ち込んだり。前向きになることがものすごく苦手になって、色んな自信を無くして、それでもやっぱりこれからも生きて行くんだろうし、生きていかないといけない。
その年の目標なんていつもそんな立てたりしないんだけど、ぼんやり来年の目標を立てようと思う。

笑顔で居られますように。


t

2014-12-14

mirror





自分


2014-12-13

じわじわ来るやつ

ってあるよね。

その時、ちょっとだけ胸のどっかにひっかかってて、後々に徐々にじわじわと。

期日前投票に行って来ました。
友だちに、偉いねーなんて言われたけど、別に偉くも何も無い
政治とか社会とか、正直かなり疎い方だし、ニュースを読む程度で、詳しい情勢なんて全然わかってるわけじゃないけど、やっぱり投票するって事は大事な気がする。
もしも全然わからなければ、白紙で投票することだって、投票だと思う。
しないのに、文句を言うのって、どうもしっくり来ない。

自分なりに考えて自分の持つ一票を投票させて頂きましたー

クリスマスとか年末とか、街は一気に賑わいを見せてる
楽しいことも苦しいことも、2014年ももうすぐ終わりか。

ひとまず来年は何かしら前に進めると良いな。

t

2014-12-11

reading books

I like reading books very much.
It makes me to think deeper and to imagine much.

At 4am I went out and walked around my apartment then I found big trees which are tall but they are in the dark so I couldn't see color.Even though I could imagine how beautiful they are.

Reading books is good to face myself.

t

2014-12-08

文字

文字について考える。

おしゃれなフォントとか、好みのフォントの文字がある。
携帯電話のディスプレイの上に表示される文字がある。
メモをとった自分にしか読めない文字がある。
誰かに宛てて書いた感情の籠もった文字がある。

どれも文字
でも違う文字

言葉もそうかもね
表情があっての言葉だったり、電話口だったり、それを文字にしたものだったり

人間ってコミュニュケイションとして言葉や言葉を文字として使う。
かく言う自分もこうしてコンピュータのキーボードをかちかち叩きながら思うことを文字に変換する。
どんな顔して書いてるか、どんな気分で書いてるかなんて、自分以外の誰にも知る由も無い。
もしかしたらどん底な気分のときかもしれないし、そうでないかもしれない

文字 言葉
もしかしたら他の生物にも言葉を交わすコミュニュケイションが行われているのかもしれないけど、それは置いておいて

自分たち人間の持つコミュニュケイションの方法を、ないがしろにしないようにしたいと思うこの頃です。

寒い!

t

2014-12-05

イマイチ

プリンタがどうも黒を印刷してくれなくて、格闘すること小一時間。
あれこれ試してもダメ。
インク換えても、ヘッドのクリーニングやってみても、ダメ。
やる気を無くして、カレー食べて、またやっても、ダメ。
クリーニングってインクのロスがとても多いからやりたくないのに・・・
これでインク一本くらい使ったかも。
計10回くらいクリーニングしたところで、テストパターンがようやくなんとか印刷されるように。


夕方、期日前投票に行ったら、住んでる近くの所は7日からだった。良く読まなかった自分のミス。

冬になると自転車のフリーの調子が悪く、ペダルを強く踏み込むと、すこーんと空回りする事がある。
思いっきり足ぶつけた。


こんなイマイチな日。
天気が良くて良かった。

t

2014-12-03

バームクーヘン

僕らは空を飛べない形

僕らは空を飛ばないかわり 月にロケットを飛ばす

小学2年生の頃だったかな、何かの授業で、みんなそれぞれ自分の夢を絵本にした。
おれは、ロケットを作って宇宙に行く話を描いた。

ロケットを作る、描いていた未来にはならなかったけど、
いつか自分たちもロケットに乗る日が来るんだろうか。

ニュースの映像でロケットが飛び立つ瞬間を見て、興奮した。
やっぱりロケットは好きみたい。

バームクーヘン。

t

2014-12-02

ジャポン

今日は上野公園内に24時間近く居た。
仕事で行ったけど、なかなか良い所だったー

肩凝り。酷いわー
凝り凝りに凝ってる。

目痒くてこすったら腫れるし、肩は凝るし、でもクリオネに会えたから良し。

t

2014-11-26

惑い

って案外本人が勝手にそう思ってるだけだったりすることも多いんだなあ。

当人にはそんなつもりは全くない事も、まあ良くある話で。

昨日は沢山動いた。植物に色々触れるのは今まだあんまり無かったけど、昨日は面白く剪定された植物たちと一緒にワークショップ。
西畠清順さんのあの雰囲気良いな。話してみれば良かったな〜

早く体調全快しないかなー

t

2014-11-22

緊急地震速報が一瞬で呼び覚ます

たまたまニュースをつけてそれを背にして座ってたら、あのアラーム。
あのアラーム、一度調べた事があるけど、人間のとても敏感に反応する音で作られているとかなんとかそんな事だったような記憶が。

あの音が鳴る、瞬時に記憶がフラッシュバックするし、あの日、それからの時間、かれこれ一ヶ月くらいはテレビを常につけていたと思う・・・
あの音が鳴ると、体の一番底のほうから身震いがして、硬直する感じになる。
特に人一倍何かに怯えるタイプでは無いと思うけど、あ、蜘蛛はダメだわ。でも、地震はあの日で変わった。
今思い出しても、自分の中のメモリーにしっかり記録されたドキュメント番組みたいにすぐに呼び出されるし、鮮明に、時間が経った分、少し遠いのに、途轍もない恐怖心を煽られる。

アラートの瞬間に、一瞬で脳が色んな選択肢や可能性を考えるようになった。
その瞬間に浮かぶ人の顔や、自分自身のほんの数秒後の未来とか。
例えば大切な人の事がものすごく心配なのに、何も出来なかったり、例えばこの瞬間に何か逃げるなりなんなり(しかもさっきはシャワーを浴びたすぐ後で、まるで逃げられる状態じゃなかった)していないと、一瞬にしてこの後の未来が大きく変わるのに、

何も出来ない。

あの日の後、何度も何度もそんな事があったし、段々とアラートも頻度が下がり、こうやって忘れていた頃にやってくる。きっとこれからもあるだろう。

何も出来ない。

これって最大限の恐怖だなー。

恐怖であり不安であり、もどかしさでもあって。

何も出来ない。

何か今週は体調も酷く悪くて、あれこれ考えたりしているタイミングで、ある意味(悪い意味だけど)目を覚まさせられた(この日本語あってる?)感じだわ。

人間は無力だ、なんて良くどっかで聞くけど、無力を実感するのってまさにこんな時だなー

気を鎮める為に書いてみた。

t

2014-11-18

免疫

久しぶりに風邪をひいたっぽい。
いつも何か大きな仕事や出来事を越えると、どーんと溜め込んだ疲れが出るのか、割と酷く体調を壊す。年に1、2度そういう事があるなー
前にも、弟の結婚式用にウエディングドレスを2着と、弟のタキシード2着(これは主にデザインだけだけど)を作ったときも、ほとんど完成して、最後のフィッティングに来て貰ってこれでようやく全部フィニッシュが見えた〜って思った日の午後からみるみるうちに体調がおかしくなり、39度台まで熱が出た。

昨日の夜中にテレビで『バベル』をやってたので、前に観たけどまた観て色々と考えさせられてたら、途中からとんでもない寒気に襲われて、そこから12時間ほど悪夢を見続けて、一度も起き上がれなかった。
バベル、個人的には良い映画だと思う。
バベルの塔の話を現代に落とし込んで描いていると思うんだけど、何か考えるなーあれは。
夕方汗と体中の激痛とで起きたとき、何が現実で何が起こったのかすら良くわからなかった。

でも、この痛みや悪寒って、確か体が戦っているからだったっけ。
体中の皮膚下の血管が体温を下げさせないように収縮するから痛いとかそんなんだったかな。うろ覚え。
そこから寒気が起こり、体中の痛みは自己を守ろうとする。
不思議だなー
おかげさまで自分で自分を治癒しているらしく、薬も何も無かったけど、少し良くなった。

なんか久しぶりに日記みたいになっちゃったけど、まあ良いかー

あとひと月半ほどで、この一年も終わる。
この一年は、いや、毎年言ってるような気もするけど、色々あったな。
体を壊すといつも思うけど、何よりも体が健康であることに感謝をしないとな、と思う。
きっとこれからもまた体調を崩す事もあるだろうけど、痛みと自分の体はある意味の自己防衛なんだなーと思うんだろう。

どうでも良い長文もこの辺で終わりー

寒くなって来たし、みんなもくれぐれも風邪には気をつけて

t

2014-11-14

UP DOWN WARM COLD

最近立て続けに色んなトラブルに見舞われてる。
面白いくらいに、立て続け。
でもそんな中にも嬉しい事も起こる。
こういうのって、結局1ピースを抜いても起こり得ない、と思うと不思議と更にジーンとする。

ついこないだまで暑いな〜なんて言ってた気がするけど、寒くなって来たから今度は気付くと温かい物が食べたくなるなー

久しぶりにジェットコースターに乗りたい。

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2014-11-11

想い

ここんとこ色々ありすぎて、疲れた。

これを充実、ととるか。

変化は、拒んじゃいけない時期なのかなーとは思う。

しかし噴水は勘弁して欲しい。

文明の利器にどれだけ肖っているかを痛感中。そんなこんなをブログなんて現代ツールに綴るのも、なんか軽い矛盾があって、良いかも。

人生は一度、わかってるようで実のところはまだこれっぽっちもわかってないんだろうなあ。

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2014-11-02

さっき製図に使うデスクを片付けて、製図に使うカッターマットはとても分厚くて、半透明の緑色。これ、すんごい高くてうちで使ってる面積でも一番安い所で買って1.5万円くらいしたかなあ。
3年前頃に買ったと思うけど、そこからどれだけの線を引いたのか覚えてるわけないけど、もんのすごい数のおびただしい傷。
あーこんな引いたかー。
ちょっと、なんだろ、自分に『お疲れさん』的な感情が湧いたー
だからなんだって話なんだけど、そんな事想ってたら、傷ってそんな悪いものとか醜いものではないんだなあって思った。
まあ、こればっかりは言葉じゃ説明するの難しいけど、うん、傷ってその人に刻み込まれた見えるアイデンティティみたいなもんかも。一部と言うか。
もちろん世の中には傷に悩まされて嫌で嫌で仕方ないって人も居るだろう、でも、それでも傷って悪いもんじゃないなと思ったので、書いとく。

連日の体力使う作業ばかりで腰と肩がボロボロ・・・
今日朝テレビ観てたらシューイチで肩こり改善ストレッチなるものをやってたから、それやってみるかー

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34th november

産まれてから34回目の11月。
だからってどうってわけじゃないけど、さっきそう思ったので書いてみた。
小説、江國香織さんだ、『物は、持つより捨てるほうがずっと楽だ。 たしかに、何かを所有することで、ひとは地上に 一つずつ縛り付けられる。』ってね。
そうだ、この小説また買ったのに読んでないわ。
一体自分が本当に持っていなければならないものなんて、果たしてあるんだろうか、とか考え始めるとまたぐるぐるしてしまいそうなので、今日は早めに寝る事にする。
変化を恐れないように。

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2014-10-23

雨雨雨雨雨雨雨雨雨
久しぶりに一日雨だったなー
今日は一歩も外に出なかったけど、こういう天気は好き。

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2014-10-17

この頃、色んな変化が続いてる。

でも、小説を読んでてはっとした。

『自由をよしとしてるのなんて、本当に自由ではないからよ。』

ふむふむふむ

季節の変わり目のせいか、単なる風邪か、鼻炎か、鼻水が止まらんなー
鼻かみすぎて鼻の下がヒリヒリ、頭がボーっと。

人に対する媚ではなく、自分に対する媚。
ピンと来たような、つかめていないような、ぼんやり。

澱が溜まるって、こんな感じかなー



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2014-10-07

capacity

『人間の心はお茶碗のようなもので、思い出をいくらでも溜められるというわいけではない。
忘れるべきものはどんどん忘れていかないと、思い出があふれて、こぼれてしまう。』

って小説のなかで少し拗ねたお姉ちゃんが弟に話す。

たしかに容量ってある程度決まっていて、それ以上は入らない。

じゃあ容量が少なめだったら?
いっぱいになると、全部大切にしたくても、捨てたり無くしたり、減らさないといけないかー
でも、手に入れて行くと、自然と離れたり失っていったり、そんな風に行く人も居るんだろうな。

大きな茶碗にはたしかに沢山入るかもしれないけど、沢山入ったら、運ぶのも大変。その分大盛りで重いし、盛りつけだってイマイチかも。

大は小を兼ねる、ってのは全てに通用する言葉じゃないね。

小さく生きるってのも、良いなって。

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2014-10-05

台風


文字

言葉

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2014-10-02

with my hands

何が出来るんかな?

今もこれからもずっと考えていくこと。

忘れないように、メモ。

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life

life is wonderful AFTER ALL.


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2014-10-01

って、不思議な生き物
って言っても自分も人なわけで。

それが5歳だろうと13歳だろうと33歳だろうと同じなわけで。
男でも女でも同じ。

やりたいくないこと、好きなこと、行きたいところ、いろいろいろ。

まあ、不思議な生きもんです。

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2014-09-30

答え合わせ

は、答えがあって初めて出来る。

名言ぽく書いてみたけど、ただ答えがないことに困ってるだけー

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2014-09-21

職人

いわゆるガテン系って呼ばれる職業のおっちゃん、にいちゃんたち。
カッコいいわー

これについては、またゆっくり書こうっと。

カレーは洗いものの時にスポンジが黄色くなるのを除けば、素晴らしい代物。

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2014-09-17

でこぼこ

人生いろんな事があったし、あるし、これからもあるんだろうと思う
嬉しい事も悲しい事も切ない事も苦い事も甘い事も酸い事も
平べったいほうが、すんなり前に進むんだろうし、ダメージは少なめかー
まあでもデコボコしてて、トラブルとかハプニングがある方が、多少なりとも刺激は多いと思い聞かせてすすめー

夏には暑くて早く秋にならんかなと33年思ってきたけど、夏が終わるのが寂しいのも33年思ってる気がするわ。

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2014-09-15

当たり前だけど

おれの知ってることや経験して来たことなんて、俯瞰で見れば塵にもならんほどの量だし、濃度なわけで、そう言う事思うと、途方に暮れるよね。

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2014-09-09

ヒア・カムズ・ザ・サン

○ Here Comes The Sun.
× Here Comes The Son.

親子の歌じゃなくて、太陽の歌。

でも親子の歌でも良いよなあ。

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2014-09-08

re-set

巻き戻しってのは出来ないので、ね。

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2014-09-03

no title

あいつも、こいつもそいつも、みんな頑張ってるな。
自分だけ全然焦点が合ってない感覚。水の中に居るような、靄の中に居るような。
手探りでも微かにふわっと掴めない感じだけがあって、一歩先にはまた大きな靄の塊があるような。

10年後くらいに、ほんとにあいつらとまたバカな話して、相変わらず変わらんなーとか言ってたい。

t

2014-09-01

なにかがかわりそうな、ねむれないよる

やっぱり、面白いひとは面白い。
場末って、決してマイナスな表現じゃないよね。

Tさんにありがとう。
これまで、色々あったけど、ちょっとだけ自分として生きられそうな気がする。

新学期の学生も、今日が憂鬱な人たちも、おやすみなさい。
t

2014-08-24

大槌町の町長さん

の訛りが、ものすごく柔らかくて、思わずくすっとしてしまった。
津波のことをこんにゃくに例えるのも、なんかすごい彼の人柄が出ているようで、すんごいシリアスな話なのに、思わず心が和む場面も多かった。

でも、最後の一言が、半分ジョークで、半分本音で、なんかドキッとしたし、ぶるっともした。

『東京で大災害が起こることから身を守る為に出来る事・・・大槌町に移住して来て下さい』

冒頭で、大槌町の人口減少がかなり深刻な問題となっていることを話していて、最後にこの締めくくり。

東北の訛りって、穏やかで、ジブリ映画のおばあちゃん役の台詞みたい。


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2014-08-04

かんけいないこと

すごいとか有名とか売れてるとかそういうのを超えたモノを目の前にするときの快感って素晴らしいねー。
上手とか完成度が高いとか、洗練されてるとか、キャリアがあるとか。
そんなのどーでも良くて、(まあそれで良いモノもあるけど)もっともっと説明不可な理屈云々どーのこーのヌキで。

美味いもんは美味い!みたいな感じ。これって一番響くような気がするわー

t

2014-08-01

生死

今生まれた人も居る
今死んだ人も居るだろうし、
生まれて来なきゃ良かった、なんて思ってる人も居る
人を殺してしまう人も居るし、
あと数ヶ月の命って知ってしまった人も居る
もしかしたら事故に遭ってしまうかもしれないし、
ものすんごい長生きするかも
どれもこれも何が起こるかって自分ではどうにもならないことってあるなー
色んなニュースや、とある人の話を読んで、ちょっと考えてしまった。
普段、当然のように生きてると、色々鈍るなあ。

なんか無性に辛いもん食べたいー

t

2014-07-04

33 y/o

気がついたら生まれてから33年も経っていた。


ほー、そう考えると長いなー
歳を重ねるのは悪い事じゃないけど、どうもこの33って重みが実感を伴ってなくて、自分の中でピントがずれて持て余してる感じ。

それでも、時間は進むので、次の34までにはまた少しでも成長出来たら良いなーって。

ありがとう。

2014-06-23

i am

talking with myself but doesn't work out yet.

2014-06-03

100年後

の日本をシミュレーションした話を聞いてたら、えらい絶望的な気分になったなー。
100年も経ったらとっくに死んでるんだろうけど、日本が破綻とかになって、どんどん変わってくのは、どうしようもないとしても寂しいね。

2014-05-09

吐く

ってことが極端に下手。

今日は路地を歩くと東京タワーが見えたー

体を動かすのは良い事。

2014-05-05

たまにはマジメな話

ニュースの記事を読んでいて、思い返した。
おれも、時々歩きながら携帯触ってる時あるなー
でも、とか言うとただの言い訳なんだけど。
でも、気をつけるように心がけてはいる。

他にも、人にぶつかりそうになったら、ごめんなさい。
満員電車で降りられそうにもなければ、押す前に、すみません、降ります。
立ち止まってたむろするには邪魔になる新宿駅の出口すぐのとことかでは、なるべく待ち合わせしない。
とか、ぱっと思いついたのこのくらいだけど、日常にまだまだ山ほどあるはず。

これって全部、人のこと考えて行動するってだけ。
しかも、ほんっと一言、ごめんなさいとかありがとうとか。

なのに、それを言わない(悪気はないとしてもね)で、ただ押してくる人、ぶつかっても素通りする人、いっぱい居るわ。
何度かまじでケンカになりそうになったこともあるし、やっぱりこっちだっけ仏様じゃないし、いらいらしてる時も、急いでる時もあるし。
でもね、ほんとこのちょっとを、みんなが、ちょこっと意識するだけ。
そんだけだと思うんよねー 電車乗るとほぼ毎度こんなこと思う。

たったのそんだけよ?いらいらさせあって誰も得せんのになー
たったの一言とか、態度とかって、シャイとか謙虚とかで片付けちゃいかんと思うんよね。

これって当たり前に思えない人も居るんかなー
そうだとすると、なんかしょげてしまうね。

ニュースは、歩きスマホの規制の是非、みたいなトピック。
なんでもかんでもトラブルが起こり始めると規制したりするのって、おれはどうもしっくりこないわ。もちろん、案件によりけりなのはわかってるんだけど。

だって、罰があるからやめる、ってだけじゃ結局人と人とのいざこざって消えなそうじゃんー ルールだからやめるー なんてのは、何の根本的な改善にもならん気が。

だから、ほーんとにちょこっと意識をすれば、それを、ちょっとずつする人が増えれば、そのうち都内のあのあほみたいな満員電車とかの乗り降りも、今よりちょこっとだけでも良くなるんじゃない?

ってこれ、誰に向けて書いてんだ・・・

こういう事、誰か影響力のある頭の良い人にでも言って貰えたらおれが書くよりは世のためになりそうだが。

んー、まあいっか。
せめて自分の友だちくらいには、気にしてくれる人間で在って欲しいなあー
そしたらそれが少し連鎖して、ちっとは生き心地の良い環境になるだろうに。

別にオリンピックとかそこまで興味あるわけでもないけど、2020年に外国から自分の友だちがやって来て、日頃おれらが感じてるいらっとすること、感じて欲しくないわー
とか、

あーマジメなこと考えてたので、今日は書き残してみたー

糖分が必要。

2014-05-03

走れメロス

無性に読みたい!
英語も喋りたいなー

2014-05-02

MAY

五月になってたの、さっき気付いた・・・

新しいバスタオルは、毛羽だって鼻がむずむずする。

そんなどうでもいいことを考えてるときが、一番良いのかもなあ